いわき市小名浜在住のフリーライター 小松 理虔さんのウェブマガジン「tetote」で
インタビュー記事が掲載されました。
「手」をテーマに小名浜の物語を紡いでいくtetoteは、
青白い画面に映る文字の羅列ではなく、
誰かと手をつないだ時のような柔らかい温もりがそっと伝わるサイトです。
"そのぬくもりがあなたにも届くように tetoteと手と手をつないでみようよ"
この言葉に引き寄せられるように、
1日の最後にはいつもアクセスしてしまうという、常習性の高いサイトです。^^
実はインタビューを受けてから記事になるまでの間、静かにドキドキしていました。
依頼を受けたとき、「株式会社ethicafeの話しではなく、平子早夏として話が聞きたい」と言われたからです。
そして今日、記事が掲載されました。
理虔さんが奏でる言葉のぬくもりに、手も心もほっこり♪です。
この手が次の人とつながって、
またその次の人とつながって、
どんどん手と手がつながって、
小名浜の町が温かいものでつながっていけたら本当に素敵だなぁって思いました。
理虔さん、ありがとうございました。